業界研究

【プラントエンジニアリング業界】社員が教える!日揮・千代田化工・東洋エンジニアリングの違い(面接編)【就活】

どうも、Tomatsuです。

エンジニアリング会社に勤めている30代の会社員です。

面接官からなぜ同業他社ではなく当社なのですか?と聞かれて困ったことはありませんでしょうか?

正直知るかー!という感じですよね。

本記事では日揮・千代田化工・東洋エンジニアリングの違いについて考察し、面接でこの質問を食らった際にどのように対処すれば良いのかについて解説します。

みなさまも本記事を読んで面接を突破しましょう。

社員が教える!日揮・千代田化工・東洋エンジニアリングの違い

結論:専業三社に違いなし

専業三社に、特筆的な違いはありません。

いや、実際は客観的にみれば

  • 日揮・千代田は大型LNGに強い、TECは肥料に強い
  • 日揮は独立系、千代田・TECは商社系

などの違いはあります。

ただ、これらの違いって、例えばあなたが日揮を受ける理由になりますでしょうか?

「御社は独立系だから志望しました」って、言われても面接官からしたら説得力ないですよね。

三社に特筆的な違いはない、というのは正確には「面接時に聞かれた時に回答すべき明確な違いはないということです。

「お会いした社員の方が魅力的だった」と答えるべし

ではどのようにしてなぜ他社ではなく当社なのか?という鬼畜な質問に答えるべきでしょうか?

答えはお会いした社員の方が○○で、この方のようになりたいと思ったからと回答することです。

こう答えれば面接官は反論のしようがありません。

これは何もプラント業界に限らず、どの業界でも使える鉄板アンサーです。

○○に入る部分は皆様が「就活の軸」にされているポイントを入れればOKです。

例えば下記。

「リーダーシップを磨きたい」が軸の場合

若くして責任のある仕事を任されていて「リーダーシップ力」を磨かれていた。

何でも良いのですが、できるだけ面接官から反論されづらい「自己成長」に関連するものが良いと思います。

「なぜ成長したいのですか?」などと聞いてくる野暮な面接官はいないと思います(いないと信じたい)。

上記を答えられれば、あなた独自の回答が出来上がり説得力が増します。

そもそも面接官も日揮・千代田・TECの違いを知らない

え?そんなので良いの?と思われたかもしれません。

ただ、そもそも面接官(人事担当や部門長)も三社の違いを知りません。

私は比較的人事と近い関係にあるのですが、三社の違いを明確に答えられた方に未だに会ったことがありません。

また、私はジョイントベンチャープロジェクトで他の2社の方と働いたことがありますが、どの会社の社員も良い意味でも悪い意味でも正直同じレベルです。

多くの方はエンジニアリング業界の魅力(グローバル、若いうちから活躍・成長できる)に惹かれて志望されると思いますが、どの会社に入っても グローバルに活躍できますし、若手のうちから大きな仕事を任せてもらえます。

つまり、一生懸命、三社の違いをリサーチしてもしょうがないということです。

おすすめ:社員に会いまくろう

三社の違いを一生懸命ネットで調べるより、出来るだけ多くの社員に会ってみましょう。

「社員の方が魅力的だったから」という面接時の回答作りにもなりますし、やはり生の情報(一次データと言います)に触れることは、ネットの情報より何万倍も価値があるからです。

どの会社の社員もピンキリです。エース級の活躍をしていてキラキラしている人もいれば、そうでない人もおります。

一回目の社員訪問(OB訪問)では、「正直この人には憧れないな~」という方にあたってしまう可能性もあります。

その方とのエピソードを面談時に持ち込むと嘘っぽい感じの回答になり、面接の成功確率に響いてきます。

立地・待遇などの都合で三社のうちどうしても入りたい会社が決まっているのであれば、その会社の社員でキラキラしている人に会えるまで、社員訪問を繰り返しましょう。

心から尊敬できる社員に会うことができれば、面接時には何の苦もなくスラスラと回答できるはずです。

社員訪問をしたいという方はどういう人(職種、など)に会いたいかを併せてコメント頂ければ、調整いたします(会社のアドレスから返信します)。

次回

ここまで三社に特筆すべき違いはないと述べましたが、これはあくまで面接時に回答すべき違いがないという話です。

実際は実務上、業績上、など細かい違いはありますので、次回のエンジ専業三社(日揮・千代田化工・東洋エンジニアリング)の徹底比較では客観的データ、および主観的な分析に基づいて三社の違いについて説明したいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

POSTED COMMENT

  1. 井上玄也 より:

    初めまして。夜分遅くの連絡誠に申し訳ありません。
    記事を読ませていただいて、社員訪問をさせて頂きたいと思いコメントさせて頂きました。
    専業三社でしたらどこの社員方でも構いません。
    (もし可能であれば文系社員の方かテキストでの相談が大丈夫な方でお願いしたいです。)
    お忙しい中恐縮ですがよろしくお願い致します。

  2. tomatsu より:

    井上さん

    初めまして、コメント頂き誠にありがとうございます。
    大変うれしいです。

    社員訪問の件、喜んでアレンジさせて頂きます。
    後ほどメールで連絡差し上げます。
    よろしくお願い致します。

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